HOME > ブログ > 横浜の杭欠陥問題2

横浜の杭欠陥問題2

2015-11-14

先日、設計施工担当会社のM社が初めて会見を開き会社役員が今回の問題で監理(サラカン)責任で陳謝し、工事の責任は杭工事を施工したA社が問題で工事中に杭長が不足していると言ってこなかったことに問題があると説明していました。A社の杭工事責任者と元請M社の社員のやり取りが全くなかったという前提でのコメントでした。

この根本的問題はここにあるのです。工事現場で工事を進めていくうえで施主、設計担当者、元請施工者、下請会社、作業員の関係がうまくいかない、コミュニュケーションが取れていないことが致命的なことです。工事管理(タケカン)の最高責任者は元請施工会社でコミュニケーションを取らなければいけない主体者は元請です。

この現場の作業所長のコメントがありませんがどうも設計施工会社の役員のコメントは現場の実態とずれていると感じます。

 

Related posts:

ムクドリの飛来
水回り施工事例1件を追加しました
横浜の杭工事欠陥問題4

コメントを書く





コメント内容


Copyright© 2017 株式会社アーク創研 All Rights Reserved.