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マンション管理組合の悩み

2013-07-15

マンションの管理組合の役員は多くの職種の人が携わっていて理事会、総会等で過去、現在の経験から多数の意見が出てきます。管理組合が一番悩むのが費用がかさむ10年~15年目の大規模修繕工事の企画、調査、工事会社の選定、工事、メンテナンスの一連の流れをどうするかであります。いろいろなケースがあります。

①管理組合が主導

②管理会社の主導

③コンサル主導

現在大規模なマンションの場合は修繕積立費用も豊富で企画、調査、工事会社の選定をコンサルに依頼するケースが増えています。公平の立場で見積もり合わせによる工事会社の選定もできて良い方法です。しかしコンサル料が結構な負担になります。

中規模以下のマンションになると①②のケースが多くなります。管理組合の役員に建築関係者がいる場合は進め方および工事監理においても支援が得られて最もコストが抑えられる方法だと思います。ただし現実には建築関係者は会社が利害関係にあるケースもあり中々前面に出てこないケースもあることと大機規模修繕の経験が少ないこともあります。

管理会社主導には管理会社が大手不動産会社系列か独立系大手か独立系中小会社により考え方が違います。不動産会社系列の場合はコンサルを入れて一定の手数料を取るやり方が多くなっています。独立系の管理会社は平常時に低い定額管理料で管理しているためか工事自体を自らが手掛けたいという希望が多いようです。

つまりこれが絶対のやり方というものはなくマンションごとに事情は変わってきます。管理組合が工事で悩んだ場合コンサル会社に依頼する前の気軽なコンサルとしてにご相談ください。低料金で対応いたします。

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